北斗について

北斗について

北斗は 1983 年に創業し、「お客様の特殊技術者ニーズに応じ、よりスキルの高い人材を育成し、ビジネス展開に有効なスペシャリストを提供する」という理念のもと事業を営んでまいりました。

創業以来40年の歴史のなかで積み重ねてきた企業との信頼関係を大切にしながら、お客様をサポートする「プロフェッショナル集団」として、お客様、そしてスタッフのみなさまに貢献できるよう邁進してまいります。

北斗 8つの行動指針

  • 01

    いつも笑顔で接する

    「いつも笑顔で接する」という行動指針を実践することで、あなたの周りにポジティブな影響を与え、良好な人間関係を築く助けになります。

    笑顔は周囲の人々に良い印象を与え、コミュニケーションを円滑にする効果があります。
    誰かに会ったら、まず笑顔で挨拶をすることを心がけましょう。
    「鏡は先に笑わない」という言葉がありますが、鏡に映る自分を笑わせるには、自分自身が笑う必要があります。それは人間関係も一緒です。
    笑顔とともに「ありがとう」や「お願いします」といった感謝やお願いの言葉を伝えると、相手も心地よく感じます。

  • 02

    挨拶ができる

    「挨拶を大切にする」という行動指針を実践することで、日常生活やビジネスシーンにおいて多くのプラスの影響があります。

    人間関係の基本であり、社会生活において非常に重要な要素です。
    挨拶をしっかりと行うことで、周囲との信頼関係を築きやすくなり、円滑なコミュニケーションが図れます。
    挨拶が活発に行われる環境は、全体の雰囲気が明るくなり、働きやすい環境を作り出します。

  • 03

    返事ができる

    「返事を大切にする」という行動指針を実践することで、日常生活やビジネスシーンにおいて多くのプラスの影響があります。

    コミュニケーションの基本であり、相手との信頼関係を築くために重要です。
    適切な返事をすることで、相手に対する敬意や感謝の気持ちが伝わり、円滑なやり取りが可能になります。 また、しっかりと返事をすることで、自分自身も前向きな気持ちになり、自己肯定感が高まります。

  • 04

    目を見て話す・聞く

    「目を見て話す・聞く」という行動指針を実践することで、より効果的で信頼性の高いコミュニケーションが実現します。

    効果的なコミュニケーションの基本であり、相手に対する敬意や関心を示す重要な方法です。
    アイコンタクトを通じて、相手との信頼関係を築き、より深い理解と共感を得ることができます。
    ※無理に目を見続けるのではなく、適度に目を合わせることが大切です

  • 05

    正しい敬語が使える

    「正しい敬語が使える」という行動指針を実践することで、周囲との良好な関係を築き、円滑なコミュニケーションを実現することができます。

    他者とのコミュニケーションにおいて礼儀正しさを示す基本的なスキルです。
    敬語を適切に使うことで、相手に対する敬意や感謝の気持ちを示し、信頼関係を築くことができます。

  • 06

    くれない族にならない

    「くれない族にならない」という行動指針を実践することで、個人としても周囲との関係としても、より良い環境を作り出すことができます。

    他者からの助けや物をもらうばかりでなく、自らも積極的に提供し、貢献する姿勢を持つことを意味します。
    この考え方は、個人の成長や周囲との良好な関係構築にとって非常に重要です。
    積極的に他者に貢献し、自分自身も成長していきましょう。

  • 07

    積極的に学ぶ心

    「積極的に学ぶ心」という行動指針を実践することで、自己成長やキャリアの発展、日常生活の質向上に繋がります。

    個人の成長や成功にとって非常に重要です。
    学び続ける姿勢を持つことで、新しい知識やスキルを身につけ、多様な知識や経験を積むことで、創造的なアイデアやアプローチが生まれやすくなり、変化の激しい現代社会に対応できるようになります。
    常に学び続ける姿勢を持ち、自分自身を高めていきましょう。

  • 08

    失敗しても隠さない

    「失敗しても隠さない」という行動指針を実践することで、個人の成長や組織の健全な発展に寄与します。

    誠実で透明性のある態度を持つことを奨励し、個人や組織の成長を促進します。
    失敗を認め、オープンに共有することで、学びの機会を得ることができ、組織全体がオープンで協力的な雰囲気になります。
    これにより、チーム全体のパフォーマンスが向上します。

    失敗をそのままにせず、挽回するために考え、次にどういった行動を実行したか、これができれば失敗ではなく成長につながります。
    失敗を恐れず、前向きに捉え、オープンな姿勢を持ち続けることが大切です。

ロゴに込められた想い

北極星は夜空に浮かぶ道しるべ

北極星は、夜空の北極点近くに位置し、昔から方位を定めるために利用され、航海や天文学において重要な役割を果たしてきた星です。

道に迷い、困っているあなたの軌道を修正して、向かうべき方角を示してくれるのが北極星です。

その北極星、実は二重星ということをご存知でしょうか?
二重星とは、ふたつの星が寄り添って輝きあい、ひとつの星になって見える星を意味します。

北斗七星が北極星を見つける指標になる

そして、そんな北極星を見つけるのに重要な星座が「北斗七星」。
北斗七星は、比較的明るい星ばかりで見つけやすく、日本では 1年中見ることができる星座です。
その北斗七星の柄の部分を延長していくと、その先に北極星が見つかります。

北斗七星を見つければ、その近くに北極星がある。
そう言われるほどに、北斗七星は北極星を見つけるのに重要な星座です。

北斗株式会社のロゴに込められた想い

ふたつの星が寄り添って輝く北極星それぞれに、お客様の未来と、ともに働く私たち社員一人ひとりの未来を重ね合わせています。
そして、北極星(夢や目標)に向かうお客様に寄り添い伴走しながら、伴走する社員一人ひとりを技術者へと導いていきたいという想いを込め、北極星に向かう様をデザインしました。